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だいぶ寒くなりましたね。 今年はどんな年でしたか?? 6月18日から個人向け貸付けにおいて、その人の年収等の3分の1を超える貸付けをすることが原則禁止されました。 例えば、年収300万円の方に貸金業者が貸付けることができる金額は、100万円が上限となります。 年収等の3分の1を超える借入れがある場合は、貸金業者は原則として新たな貸付けを行いませんので、借入額が年収等の3分の1以下になるまで貸金業者からの借入れは制限されることになります。 債務者にとっては厳しい世の中になりましたね。。 ちなみに貸金の規制は主婦 キャッシングにとっても関係あるようですよ。 総量規制は原則として個人ごとに年収等の3分の1を基準としますが、配偶者と併せた年収の3分の1以下の貸付けが、配偶者貸付けという制度で認められています。 この配偶者貸付けにおいては、配偶者の同意と配偶者(夫婦関係)であることを証明する書類が必要になりました。 専業主婦が夫に内緒で借りられなくなる!? そこで、クレジットカードのショッピング枠現金化というのが新たに人気らしいですよ。 色々な業者があって、業者によってサービスも違うので クレジットカード現金化 ランキングサイトで内容を見極めましょう。 #
by fg9gtfu4wk
| 2010-12-14 13:13
菅直人首相は5日、閣僚人事の大枠を固めた。国家戦略担当相に荒井聡前首相補佐官、消費者・少子化担当相に蓮舫参院議員を充てることを内定。財務相に野田佳彦前副財務相を昇格させ、岡田克也前外相、長妻昭前厚生労働相、亀井静香前金融・郵政担当相ら11閣僚は再任とする。幹事長には小沢一郎前幹事長と距離を置く枝野幸男前行政刷新担当相の起用を内定。党内には異論もあったが、首相の「脱小沢」の姿勢が世論の支持を受けていることから起用に踏み切る。 赤松広隆前農相は4日の記者会見で「結果として口蹄疫(こうていえき)を止められなかったけじめを付けたい」と再任を固辞しており、交代する見通し。残るポストは農相と行政刷新担当相で、幹事長以外の党役員人事とともに、首相は調整を急ぐ。 3人の官房副長官には古川元久前副内閣相を新たに起用し、参院枠の松井孝治前副長官は留任。官僚トップの滝野欣弥前副長官も留任させる。党役員人事では、小沢氏に近い山岡賢次前国対委員長の交代も固まった。 首相は5日午前から党本部に入り、側近議員から人事調整について意見を聞いた。その後、官房長官に内定している仙谷由人前国家戦略担当相、枝野氏、古川氏らと人事や政権運営に関して断続的に夜まで協議。その間、外務省の藪中三十二事務次官、別所浩郎総合外交政策局長や、千代幹也内閣総務官らの官僚が協議に加わるなどし、鳩山政権からの政権移行作業を本格化させた。 蓮舫氏は「事業仕分け」の仕分け人として脚光を浴びており、参院選を控えて発信力を評価されての起用。荒井氏は農水省OBで、首相側近として知られる。米軍普天間飛行場(沖縄県)の移設問題の担当閣僚の岡田前外相、北沢俊美前防衛相、前原誠司前国土交通相は、今後も米国や地元との折衝が続く点が考慮され再任される。 首相は7日午後に両院議員総会を開いて党人事の承認を得た上で、8日に組閣して「菅内閣」を発足させる。【坂口裕彦】 【関連ニュース】 鳩山前首相:東工大で講演 「切れすぎる方が総理になる」 菅首相:90歳「師匠」楢崎弥之助さんがエール 菅首相:ツイッターなりすまし登場 菅首相:蓮舫氏の入閣内定 消費者相検討 菅首相:海外の反応 メディア好感 ・ 「交代効果」で民主支持率上昇、自民に危機感(読売新聞) ・ 準天頂衛星 1号機 8月2日に種子島から打ち上げへ(毎日新聞) ・ <東西線>車両点検の影響で運転中止 煙のようなもの発生?(毎日新聞) ・ 浜教組の教科書不使用マニュアルめぐり「つくる会」が請願提出(産経新聞) ・ 中1長女に暴行、父親の養護学校教諭を逮捕(産経新聞) #
by fg9gtfu4wk
| 2010-06-12 00:51
国民新党の亀井静香代表(金融・郵政改革担当相)は1日午後、国会内で民主党の小沢一郎幹事長と会談し、民主党内の鳩山由紀夫首相の退陣を求める動きに関し「わが党は全力を挙げて鳩山政権を支える」と伝えた。 【関連ニュース】 ・ 【特集】迷走!普天間移設〜社民、連立政権を離脱〜 ・ 【特集】「陸山会」土地購入事件〜小沢氏、再び不起訴=検察審が再審査へ〜 ・ 鳩山首相が漏らしていた「辞意」 ・ 場外戦にもつれ込む「小沢捜査」の内実 ・ 衆院議長不信任案を提出=内閣・首相問責も最終調整 ・ 経営改善は「喫緊の至上命題」―全自病・邉見会長(医療介護CBニュース) ・ 口蹄疫 宮崎県が種牛49頭の殺処分実施 「安平」も含む(毎日新聞) ・ 邦夫氏長男の太郎氏「舛添新党」から参院選出馬(スポーツ報知) ・ 郵政法案、31日にも衆院通過=野党、不信任連発で対抗(時事通信) ・ 父の日のプレゼントに メッセージ刻んだ大吟醸(産経新聞) #
by fg9gtfu4wk
| 2010-06-02 02:55
東京工業大学は26日、同大大学院理工学研究科の男性教員(50)が、学生ら延べ1889人分の成績が記録された外付けハードディスクを紛失したと発表した。現時点でデータが悪用された形跡はないという。 同大によると、紛失したのは、工学部化学工学科と大学院理工学研究科でこの教員の授業を受けていた学生と、過去数年間の大学院受験者の一部の名前や成績など。 教員は21日、電車で帰る途中にかばんを紛失。かばんは22日に見つかったが、中に入っていた現金やパソコン、ハードディスクがなくなっていた。同大は対策チームを設置し、今後の対応を検討している。 ・ 乳児虐待、両親を逮捕=傷害容疑、頭骨骨折など―大阪府警(時事通信) ・ 将棋 3連覇の羽生名人「山あり谷ありの勝負でした」(毎日新聞) ・ 受動喫煙で血圧上昇=住民調査で明らかに―東北大(時事通信) ・ Microsoft 社内には 1 万人を超える iPhone ユーザーがいる ・ 【いきいき】NPO法人「ノーベル」代表理事・高亜希さん(産経新聞) #
by fg9gtfu4wk
| 2010-05-27 10:12
新型インフルエンザの国内初感染者が神戸市で確認されてから、16日で丸1年となる。国の行動計画は「強毒型」を想定していたため、兵庫県、神戸市はパニックと風評被害の中、学校の臨時休校や施設の閉鎖など、さまざまな感染防止に向けた対応を迫られた。結果的に被害は予想を大幅に下回ったが、初の感染者が確認された県立高校では今も複数の生徒が心のケアを受けるなど、“インフルショック”の爪痕(つめあと)は消えない。 ●卒業まで終わらない 「今も、心に傷を抱えている生徒がいる。1年たっても、『終わった』とはとても思えない」 当時3年の男子生徒が初の国内感染者とされた県立県立神戸高校(神戸市灘区)の岡野幸弘校長(58)は、硬い表情を崩さずに語った。 感染した生徒たちはカメラの放列の中、防護服姿の職員によって病院へ運ばれた。岡野校長は「『自分はバイキンか』とショックを受けたり、『自分のせいで学校が止まってしまった』と自分を責める生徒もいた。当時の生徒たち全員が無事卒業するまでは終わらない」と強調した。 神戸高校の翌日、生徒の感染が確認された県立兵庫高校(同市長田区)では昨年来、校舎内10カ所に設置した消毒液での感染予防が習慣となった。今月14日朝、江本博明校長(59)は全生徒に「私たちは騒動を乗り越えたが、克服したのではない。いつ健康や命を脅かす事態が発生しないともかぎらない」と引き続き注意を呼びかけた。 「たとえ強毒性のインフルエンザが発生しても、助け合い知恵で工夫できる兵庫高校である限り、乗り越えられると信じている」 ●「過剰反応」 厚労省によると、この1年間で日本では約2068万人が新型インフルエンザに感染、198人が死亡した。通常の季節性インフルに毎年約1千万人が感染し、1万人が死亡するとされるのに比べると、被害は明らかに少ない。 神戸市の矢田立郎市長は「思い返すのも嫌」と1年前を渋い顔で振り返った。「過剰反応だったと言わざるを得ない。経験を反省材料に、日本全体でとらえ方を考えるべきだ」。兵庫県の井戸敏三知事も「あの経験を踏まえ独自の対応計画は作ったが、今後は、強毒型の場合にきちんと運用できるか検証が必要」と強調した。想定と現実の大きなギャップが、そのまま混乱の大きさを象徴する。 ●団結して乗り越える だが、新型インフルの混乱は今も続く。製造が遅れたワクチンが供給され始めたのは昨年10月下旬。感染の中心となった小中高校生に届くころにはピークが過ぎており、医療機関は現在、大量の在庫を抱えている。神戸市保健福祉局予防衛生課の担当者は「発生直後から今まで、国の方針のブレのあらゆるつけが、最前線に立たされた市町村にきている」とこぼす。 「阪神大震災以来の危機」ともいわれた神戸の新型インフル騒動では、主要産業の観光も大きな被害を受けた。キャンセル客が約2万人、損害は4億円にのぼったという有馬温泉では、初感染確認直後から、観光客を取り戻そうと「清潔・安心」PRの清掃活動や、旅館福袋など知恵を絞ったキャンペーンを展開。有馬温泉観光協会の當谷正幸会長は「昨年秋までには客足を取り戻せた。苦楽はみんなで乗り越えるんだという連帯感が、一層強くなった」と胸を張る。 17日には「LOVE有馬クリーンアップ」と銘打ち、一般客も巻き込んだ日帰り入浴付きの清掃イベントを実施する。當谷会長は「どんな危機にも揺るがないブランドを、みんなで作り上げていきたい」と話した。 【関連記事】 ・ 新型インフルから1年 “本物の危機”への対応は? ・ 新型インフル流行から1年 国の行動計画に苦情噴出 ・ 新型インフル1年 危機管理の教訓にしたい ・ 期限切れワクチン捨てられず…予算なく、いまだ保管中 ・ 新型インフル「偏執病」 ウイルスへの恐怖感が与えたものとは… ・ 少子化を止めろ! ・ 普天間移設 社民・山内議員、官邸前で抗議…くい打ち反対(毎日新聞) ・ “禁酒法”現代版?WHO、規制強化声明採択へ(読売新聞) ・ 民主議員発言で米側混乱 「地元賛成」とウソ 政府断念の伊江島案(産経新聞) ・ 口蹄疫で処分6万匹超…東国原知事、農水相に支援拡充要請(産経新聞) ・ 性犯罪2度服役、再び4件の男に懲役23年(読売新聞) #
by fg9gtfu4wk
| 2010-05-18 10:50
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